市立加西病院
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病理科 診療内容・特長

業務内容

患者様から採取した細胞や組織、また手術により切除した組織の一部を標本にして顕微鏡で観察し、病気を診断する仕事をしています。検査の種類には大きく分けて4つあります。

1.病理組織検査 胃、十二指腸ファイバー、あるいは大腸ファイバーなどで採取された生検組織、また手術により摘出された組織を病理医が顕微鏡で診断をします。
2.術中迅速検査 手術中に迅速に(約5~10分)標本を作製し、良性、悪性の診断や病変の広がり、転移の有無等を病理医が顕微鏡で診断します。
手術術式の重要な情報を提供します。
3.細胞診検査 喀痰、尿、分泌物あるいは、病巣部擦過、穿刺吸引物の細胞を細胞検査士が顕微鏡で診断します。
4.病理解剖 不幸にして亡くなられた患者様の病理解剖で全臓器を肉眼用、組織学用に検案し診療が適正であったかどうかを検証して以後の診療業務の参考資料とします。