市立加西病院
トップ診療科・支援部門看護部>4病棟(本館4階)

4病棟(本館4階)

病棟紹介

4病棟は、主に整形外科・婦人科・小児科・内科の患者さんが入院される病棟です。

整形外科では大腿骨近位部骨折(大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折)・頭骨遠位端骨折・頸骨骨折などの手術療法や、胸腰椎圧迫骨折・骨盤骨折などの保存的治療を行っています。また、変形性股関節症や変形性膝関節症の人工関節置換術も行っています。大腿骨近位部骨折では地域連携パスを利用し北播磨圏域の医療機関と連携し、統一した治療・検査・看護・リハビリテーションを継続しています。

婦人科では、子宮筋腫・子宮癌・卵巣腫瘍・卵巣癌・子宮内膜ポリープなどの手術療法(腹腔鏡下手術も含む)を行っています。また、がんの手術後の化学療法も行っています。

小児科においては、気管支炎や腸炎などの入院受け入れを行っています。

内科では肺炎や尿路感染症などに対し、内科的治療を行っています。また、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)の検査入院を多く受け入れています。

患者さんへのメッセージ

市立加西病院

骨折の受傷直後は、骨折部の痛みや手術に対する不安を抱く患者さんが多く、痛みを和らげるよう体位を工夫し、十分な説明や声かけを行い、安心していただけるように配慮しています。手術後、日常生活動作の低下を招きやすいため、早期離床に取り組んでいます。また、環境の変化や体調の悪化に伴い、一時的に混乱し、せん妄を起こしやすくなります。入院時にせん妄の危険性を評価し、環境調整や睡眠の確保を行い、せん妄予防と早期改善に努めています。

病棟看護師は、「整形外科」「婦人科・化学療法」「せん妄対策」「褥瘡対策」「看護の見える記録」の5グループに分かれ、勉強会の開催や質の高い看護の提供に向けた活動など主体的に取り組んでいます。フレッシュ看護師からベテラン看護師まで幅広い経験を持つスタッフが、多職種と協働し明るい雰囲気でケアに当たっています。

整形外科カンファレンスと総回診、婦人科カンファレンス、リハビリ・医療相談カンファレンスを毎週行い、各科の専門性を発揮し、良質で安全な医療・看護の提供に努めています。