市立加西病院
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6病棟(本館6階)

病棟紹介

6病棟は循環器疾患を主とした内科全般と泌尿器科の疾患を治療する病棟です。心筋梗塞、不整脈、心不全、呼吸不全、肺炎、敗血症、腎不全、尿路感染症、腎盂腎炎、尿管結石、腎結石、前立腺肥大、膀胱腫瘍などの患者さんが入院されています。5床のCCU(冠動脈疾患治療室)を有しています。

主な検査・治療として、循環器内科では冠動脈造影検査や経皮的血管形成術、ペースメーカー植え込み術、必要時透析も行っています。泌尿器科では前立腺生検、経尿道的前立腺切除術、経尿道的膀胱腫瘍切除術、経尿道的結石破砕術などを行っています。

患者さんへのメッセージ

市立加西病院
ウォーキングカンファレンスの様子

6病棟では内科領域における重症患者さんの看護をすることが多くあります。患者さんとご家族の生活や思いを大切にし、「入院時から退院後の生活を見据えた急性期看護ができる」ことを目標に掲げ、患者さんやご家族に寄り添いながら、急性期看護を行っています。

患者さんの状態に合わせて適切な治療が素早く行われるように、医師、看護師、必要時他職種とも連携をとりながら情報共有するために毎日ウォーキングカンファレンスを行って、治療方針や看護方針、一日の計画を決めたり、患者さんのようすを実際に確認しながら、環境を整えたり、ご家族の方と情報を共有するために転倒・転落についてのウォーキングカンファレンスを行ったりしています。

また当院では2017年10月より泌尿器科手術を再開しています。患者さんに負担の少ない経尿道的内視鏡手術を中心に治療を行い、比較的短期間の入院(3日~7日程度)が多く、安楽に、安心して過ごしていただけるように、患者さんの思いを十分に聞きながら看護をしています。

看護の質を上げるために、グループ活動も積極的に行っています。循環器グループ(CCU,心臓リハビリ、心不全の緩和ケア)・泌尿器グループに分かれ、CCU看護の充実や、心筋梗塞・不安定狭心症のなどの治療後の指導の充実、心不全終末期における看護の充実などより良い看護を提供できるように努めています。

患者さんとご家族の絆を大切にし、可能な限り入院前の生活に戻れることを目指して、地域包括ケア病棟や外来、地域とも連携しながら、チーム医療で患者さんの入院生活を支援しています。