市立加西病院
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在宅医療後方支援病院の利用について

1.在宅療養後方支援病院の概要

当院は平成29年11月11日から在宅療養後方支援病院の施設基準を取得しました。

在宅療養後方支援病院(加西病院)は、在宅療養されている患者様やご家族が安心して自宅で過ごせるように、在宅医療を提供する医療機関(以下「在宅医療機関」という)と連携して診療を行います。

  • ○当院は、在宅医療機関の求めに応じて、入院を希望する在宅療養されている患者様の診療が24時間受け入れ可能な体制を確保します。
    「在宅療養されている患者」とは、以下の在宅管理料を入院月又はその前月に在宅医療機関で算定している患者が対象となります。
  • ・区分番号C002  在宅時医学総合管理料
  • ・区分番号C002-2 特定施設入居時等医学総合管理料
  • ・区分番号C003   在宅がん医療総合診療料
  • ・第2章第2部第2節第1款の各区分に掲げる
    在宅療養指導管理料(在宅自己注射指導管理料は除く)
  • ○患者様には、あらかじめ「緊急時に入院を希望する病院」として在宅医療機関を通じ、届出を⾏っていただきます。なお、1人の患者様が複数の医療機関に届出することはできません。
  • ○当院は、届出をいただいた患者様の情報を登録し、緊急入院の必要が⽣じた場合に円滑な入院できるよう、常に病床を確保します。また、やむを得ず当院に入院することができない場合には、当院が責任を持って入院可能な病院を探します。
  • ○在宅医療機関と当院の間で、3か⽉に1回程度、登録いたしました患者様の診療情報を交換して共有します。

2.在宅療養後方支援の流れ

1)入院希望患者様の情報登録

緊急時に当院に入院を希望された患者様の情報を「(※1)入院希望届出書にて、地域医療室までお届けください。郵送でも差し支えありません。

※届出書は、写しを在宅医療機関で保管するとともに、患者様にも交付してください。

2)入院診療のご依頼

在宅医療機関の担当医は、登録患者に緊急入院が必要と判断した場合、下記に入院申込の連絡をします。

※連絡の際は、「在宅療養後方支援の登録患者」であることを申し出てください。

※入院日に別途診療情報提供書を提出してください。なお、封筒に「在宅療養後方支援」の印を押印して下さい。

3)診療情報の交換

診療情報の交換のため、3か⽉に1回、ご登録いただいた患者様の「(※2)情報交換用紙を当院から送付しますので、内容記載の上、FAXにて返信して下さい。