市立加西病院
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広報かさい

平成28年6月号掲載

平成28年度の病院体制

加西病院の役割

大規模災害が発生した際の、公立病院の使命は、傷病者の治療や被災者の心のケアへの支援に止まらず、通常の医療を提供し続けることも大事な使命です。

そのためには、病院の手術等ができる急性期機能を維持していくこと、多くの診療科を運営していくこと、そして災害が発生した際の対応についての訓練を行い災害に備えることが重要です。

職員一同、地域の皆様の生活の安定を守るために決意を新たにしたところです。

熊本地震で被災された皆さまの、一日も早い生活の安定と地域の復興をお祈りします。

4月以降の医師の配置

広報かさい5月号でお知らせしたとおり、4月から院長に北嶋直人医師が就任。また、退任された藤田副院長の後任に生田肇診療部長(外科)が就任しました。

新たに、循環器内科部長には小林征一、神経内科部長に横田一郎が着任しています。整形外科では、南埜正五郎医長、吉川智也医員が着任しました。

医師の確保には全力であたっていますが、内科3人、神経内科1人、整形外科1人、精神科1人の減員となっています。

外来診療は、外部医師の応援を受けて対応していますが、入院等なにかとご不便をおかけすることがあると思いますが、ご理解とご協力をお願いします。

医師の確保に向け、情報をお寄せください

医師の確保については、事業管理者以下全職員で対応していますが、なかなか充足に至っていない状況です。

近隣病院では市民からの情報により市出身の医師へ帰郷を働きかけて採用に結びついた事例もあると聞いています。

市民の皆さまから、市外・県外で勤務されている加西市や近隣市町出身の医師の情報をお寄せいただければ、加西病院へ協力をしてもらえるよう、当院からアプローチしていきます。

地域包括ケア病棟への転棟にご協力を

昨年度から、5階病棟で地域包括ケア病棟の運用を開始しました。急性期を過ぎた後、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対し、入院期間60日を限度として、在宅復帰に向けた支援を目的とした病棟です。

地域包括ケア病棟への入院が必要な場合は、患者さんの病状に応じて主治医が判断し、患者さんとご家族の方に提案しますので、転棟にご協力をお願いします。

(加西病院事務局)

第13回市立加西病院ホスピタルフェア

「最適な医療 優しい看護 笑顔に出会える加西病院」をテーマに、加西病院を体感することができるホスピタルフェアを開催します。


■日時・場所

7 月9 日(土)9:00 ~ 12:00 加西病院

■主な内容

催し: 院長・医師の講演、「ホスピタルバンド」によるコンサート、抽選会、子ども向けイベントなど

医療・介護相談: 人間ドック受付、地域連携専門職による医療・介護相談

健康チェック: 研修医ふれあい(健康チェック結果説明等)、血圧、血糖、体脂肪、動脈硬化度、

           骨密度、内臓脂肪 など

           ※動脈硬化度のみ1 人1 回の抽選

           ※動脈硬化度、骨密度、内臓脂肪測定の料金は、それぞれ 500 円です。

体験コーナー: 胎児4D エコー体験(他院で受診されている妊娠6 ~ 8 カ月程度の10 名)、心肺蘇生法、

           医療者制服着用体験、腹腔鏡手術模擬体験、感染防止手洗い法、電気メス体験、

           お菓子で「薬」づくりなど

【問合先】 加西病院フェア実行委員会 TEL (42) 2200