市立加西病院
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第47回きらりサマーコンサート開催報告

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きらりサマーコンサート開催報告

平成27年9月吉日

第47回きらりサマーコンサートを8月28日(金)に開催しました。今回は特別ゲストにケーナとギター演奏の内藤・三枝バンドをお招きしていたので、そのファンクラブの方や患者さんが18時20分頃には多く集まって開演を待たれているのを見て、いつもと違う雰囲気があるとびっくりしました。

1部はきらりメンバーと会場の皆さん全員で『COSMOS』と「木綿のハンカチーフ」を大合唱しました。

2部はお待ちかねの内藤壮一さん&三枝秀樹さんによるケーナ・ギター・キーボードなどの演奏です。ケーナの「もののけ姫」は本当に緩やかな音色で癒されました。そのあと会場と一緒に「若者たち」「岬めぐり」「風」を歌い、一瞬でみんなが青春時代に戻ったようでした。また「川の流れのように」の大合唱は皆さんの笑顔があふれ、入院中の方も窮屈な入院生活や治療の苦痛が少しは和らいだと感じました。

3部の大塚きらり部長による《白鷺の城》の踊りは勇壮な舞で、元気を人々に与える気概があふれていました。

4部はきらり指導の大西由香里先生により、多可町発信の敬老の歌『きっと ありがとう』と竜野の《赤とんぼ》を聞いて、人を思いやる心の尊さを改めて感じ、やさしい気持ちになりました。そして最後に「ビリーブ」を歌って、名残惜しい中、お開きとなりました。

会場には持続点滴と酸素マスクをされている男性患者さんが来られていて、コンサート中の体調変化が無いかどうか、ずっと気にかけていましたが、マスクをしながらも歌を口ずさんでおられる姿を見て、本当に歌には気分や体調をよくする魔法みたいな面があると再認識しました。

その方は最後までコンサートを見て下さり、家族の方から、私たちに「有難うございました」とねぎらいの言葉を頂いて、この活動を続けていて良かったと改めて思いました。

また今回は、市外からの参加者も多く来られていて、このような活動を続けている加西病院の良さを認識して頂き、「頑張って下さい」と励ましの言葉も頂きました。

加西病院職員のあたたかい気持ちが遠くまで届いていると思い、我々メンバーも本当に嬉しく思いました。いつも病院外から応援で歌いに来て頂いているきらりメンバーの皆さん、当日、患者送迎のボランティアで参加して頂いた看護師の皆さんに厚く感謝申し上げます。

きらりコンサートは設立から16年間で47回開催しました。来年の50回開催の節目に向けて頑張っていますが、部員に若い世代がいないことが問題となっています。今後の活動を担って頂ける若い部員を大募集中です。ぜひ、協力をお願い致します。

なお次回は11月5日(木)に第48回きらり もみじコンサートを予定しています。お楽しみに!!

きらり部長  大塚記美代
きらり広報部長  深田照明(文責)

 楽しい写真をご覧ください

みんなで歌おう
みんなで歌おう
三枝氏 ギター 内藤氏
三枝氏 ギター 内藤氏
三枝氏 内藤氏(ケーナ)
三枝氏 内藤氏(ケーナ)
大西先生
大西先生
内藤兄弟
内藤兄弟
木綿のハンカチーフ
木綿のハンカチーフ
参加者集合写真
参加者集合写真