市立加西病院
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研究レポート

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ADL評価  表4~表11 (腹臥位療法臨床評価基準、U式PPTスケール一部引用)

表4 改善された項目数
項目数 1項目 2項目 3項目 4項目 5項目 6項目 7項目 不変(維持) 低下
人数 8 10 14 5 8 9 1 30 2 87
9.2% 11.5% 16.1% 5.7% 9.2% 10.3% 1.1% 34.5% 2.3% 100.0%
表5 更衣動作
開始前 退院時 人数
  • 0=全介助
  • 5=部分介助,要指示で可能。半分は自分で可能。
  • 10=自立,靴,ファスナ-,装具の着脱も含む
0 0 45 51.7%
0 5 15 17.2%
0 10 6 6.9%
5 5 9 10.3%
5 10 8 9.2%
10 10 3 3.4%
5 0 1 1.1%
87 100.0%
表6 入浴動作
開始前 退院時 人数
  • 0=全介助
  • 5=部分介助(環境設定も含む)
  • 10=自立
0 0 43 49.4%
0 5 20 23.0%
5 5 6 6.9%
5 10 4 4.6%
無回答 14 16.1%
87 100.0%
表7 トイレ動作
開始前 退院時 人数
  • 0=全介助または不可能(おむつの使用)
  • 1=おむつ交換の際にお尻を上げたり,横向きになれる
  • 2=ポ-タブルトイレで監視及び部分介助を要する
  • 3=日中はポ-タブルトイレを使用し夜間はおむつを使用する
  • 4=トイレで可能であるが監視・誘導・声かけを要す(洋式・和式・ポータブルトイレは問わない)
  • 5=ポ-タブルトイレで自立
  • 6=手すりがあれば洋式で可能
  • 7=洋式であれば可能
  • 8=手すりがあれば和式でも可能
  • 9=手すりがなくても可能であるが、やや不安定である
  • 10=自立(洋式・和式・手すりの有無などにかかわらず可能)
0 0 31 35.6%
0 1 13 14.9%
0 2 6 6.9%
0 3 1 1.1%
0 4 1 1.1%
0 5 1 1.1%
0 7 1 1.1%
0 10 7 8.0%
1 1 6 6.9%
1 6 1 1.1%
1 7 1 1.1%
2 2 1 1.1%
2 4 2 2.3%
2 5 3 3.4%
2 6 1 1.1%
2 10 2 2.3%
4 10 1 1.1%
5 5 1 1.1%
5 10 1 1.1%
7 7 1 1.1%
9 9 1 1.1%
10 10 3 3.4%
5 1 1 1.1%
87 100.0%
表8 移乗動作(車椅子からベッド)
開始前 退院時 人数
  • 0=全介助または不能
  • 5=部分介助(要指示・要監視も含む)
  • 10=自立
0 0 33 37.9%
0 5 19 21.8%
0 10 9 10.3%
5 5 8 9.2%
5 10 5 5.7%
10 10 7 8.0%
2 2 1 1.1%
6 2 1 1.1%
8 4 1 1.1%
無回答 3 3.4%
87 100.0%
表9 車イス駆動
開始前 退院時 人数
  • 0=不可
  • 2=走行のみ可能(速さは問わない)
  • 4=移乗やバックなど細かい操作に介助を要する
  • 6=時に指示が必要(ブレ-キ及びフットレスト,細かい操作)
  • 8=駆動可能であるが完全に自立していない
  • 10=自立
0 0 43 49.4%
0 2 9 10.3%
0 4 3 3.4%
0 6 3 3.4%
0 8 5 5.7%
0 10 6 6.9%
2 2 2 2.3%
2 8 2 2.3%
2 10 1 1.1%
4 4 2 2.3%
8 8 2 2.3%
10 10 3 3.4%
8 0 1 1.1%
無回答 5 5.7%
87 100.0%
表10 歩行
開始前 退院時 人数
  • 0=不可
  • 1=平行棒内,(介助あり)
  • 2=平行棒内,(介助なし)
  • 3=歩行器・手すりなどを使用し、要介助・車椅子の必要性あり
  • 4=歩行器・手すりなどを使用し、要介助・車椅子の必要性なし
  • 5=歩行器・手すりなどを使用し自立、しかし、活動範囲は制限される屋外では車椅子が必要なレベル
  • 6=平地歩行可能
  • 7=平地歩行可能、応用歩行(坂道や砂利道)困難
  • 8=応用歩行可能、監視及び介助の必要性あり
  • 9=応用歩行可能、監視及び介助の必要性なし、スピ-ドや耐久性↓
  • 10=正常(補装具の使用は問わない)
※舗装具の使用の場合は、番号を書きその横に装具などの記載を行なう
0 0 51 58.6%
0 1 3 3.4%
0 2 3 3.4%
0 3 1 1.1%
0 4 5 5.7%
0 5 1 1.1%
0 6 2 2.3%
0 8 3 3.4%
0 9 1 1.1%
0 10 1 1.1%
1 4 2 2.3%
1 5 1 1.1%
3 3 1 1.1%
3 4 1 1.1%
3 5 1 1.1%
4 9 1 1.1%
5 6 3 3.4%
6 10 1 1.1%
8 9 1 1.1%
8 10 1 1.1%
10 10 1 1.1%
3 0 1 1.1%
8 1 1 1.1%
87 100.0%
表11 階段昇降
開始前 退院時 人数
  • 1=不可
  • 5=介助または監視を要する
  • 10=自立、手すりなどの使用は問わない
0 0 67 77.0%
0 5 2 2.3%
5 5 4 4.6%
10 10 2 2.3%
無回答 12 13.8%
87 100.0%
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表12 障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 (厚生省) (一部改変あり)
ランクJ
生活自立
何らかの障害を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する
 1.交通機関等を利用して外出する
 2.隣近所へなら外出する
ランクA
寝たきり
屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしでは外出しない
 1.介助により外出し、日中は殆どベッドから離れて生活する
 2.外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしている
ランクB
寝たきり
屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、坐位を保つ
 1.車椅子に移動し食事、排泄はベッドから離れて行う
 2.介助により車椅子に移乗する
ランクC
寝たきり
一日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替えに介助を要する
 1.自力で寝返りをうつ
 2.自力で寝返りもうたない
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表13 (MMS・長谷川式-R)反応0の微細判定
判定 コメント 動作
0-0 無反応 開眼はあるも茫乎とした表情
0-Ⅰ 呼名反応あり 刺激の方向へ視線を向ける追視・頷き可能
0-Ⅱ 呼びかけに対してYes・Noでの反応あり 手の挙上・単語での回答
0-Ⅲ 慣れた相手なら意志の疎通がなんとか可能 複雑な内容でも身近な相手の介助により、何とか意志の疎通可
0-Ⅳ 慣れた相手なら意志の疎通が容易に可能 対話者が困難を感じることなく意志疎通可能
0-Ⅴ 初対面の相手でも意志疎通が可能 非言語性のコミュニケーションが初対面の相手でも可能